松本伊代さんは、昭和のアイドルの1人で、大人になっても可愛らしい女性ですよね。
しかし、そんな彼女にある異変が起こっているようなんです。
2019年11月25日に放送された『有吉ゼミ』に登場した、
松本伊代さんの顔はパンパン
に膨らんでいて、太った印象でした。
さらに
目にも違和感
があり、
整形疑惑
まで浮上しているのです。
同番組では、夫であるヒロミさんが、ハワイの別荘をリフォームした様子が放送されていたのですが、松本伊代さんの顔が気になって番組の内容が入ってこないほどでした…。
本当に整形したのかどうかは、若い頃と現在の画像を比較すれば、わかりそうですね!
そこで今回は、松本伊代さんが太ったという噂や、整形疑惑について、若い頃と現在の画像を比較して検証していきます。
松本伊代は太った?整形した?
松本伊代さんは、アイドル時代からずっと、スレンダーなイメージがありました。
しかし、2019年11月現在の彼女は、顔がパンパンになっていると噂なんです。
ネットでは、
顔が腫れてパンパンになる人は病気の疑いがある。
松本伊代さんは病気があるのかも。。
病気になった父は松本伊代さんと同じように顔が腫れてパンパンになっていた。
顔が太る訳じゃなく病気の疑いがある。
離婚してどうしても旦那に会わないといけない事情があった時に顔が腫れてパンパンで太った?— かおり(1969年&15-28) (@kaori6015) November 26, 2019
という声があがっていました。
顔がパンパンになって「太った」と言われているというより、
病気の可能性を心配されている
ようですね。
他にも、
あれ、松本伊代、顔パンパンちゃう?#行列のできる法律相談所
— 紫陽花 (@716_Hydrangea) December 18, 2016
松本伊代色々施しすぎて顔パンパンじゃん..将来整形パンパンおばさんだけにはなりたくない..いい教訓ですね☺️😰
— みぃみ (@__MIIMI95__) March 14, 2018
松本伊代顔パンパンすぎてやばい
— 酢 (@eddmtmdtpjaj) March 29, 2018
など、
数年前から”顔がパンパン”と噂になっていた
ことが判明しました。
さらに松本伊代さんには、整形疑惑も浮上しています。
ネットでは、
松本伊代の反応いちいち可愛いなー。私もこんな女性だったら、人生もっと生きやすかったかも。
でも日の光にあたると整形なのか輪郭がボコボコなのが気になる。。
— きゃり (@LastQuarter0314) November 25, 2019
松本伊代ってこんなブリブリしてたっけ?
若いときなら許されるかもだけど…
年相応って大事だなーとテレビ見てて思う。あと顔がなんか変。
なんだろう。
目頭ギュンってなる整形って、この年代のアイドルや女優さんに多い気がする。
当時流行ってたのかな?— 人生について考える (@Seikei_JAMP) November 25, 2019
#松本伊代
松本伊代は、整形で顔が「パンパン❗」❕見苦しい❗— きくりん (@a7hJKhE4VHgH7I6) October 15, 2019
など、
- 目頭の違和感
- 顔がパンパンになっていること
について、整形だと考えている人が多くいました。
彼女の整形については、
松本伊代って整形した・・・よね??(^-^;目元が不自然(苦笑)
— 願うことから始まる☆.。.:*・゚ (@Umipanic) October 14, 2012
松本伊代は整形したな…(°_°)鼻がおかしい…
— 33ビッチ (@usopp33) October 23, 2012
など、
数年前から整形疑惑はあった
ということがわかりました。
ネットで話題になっていた『目頭がギュンとなっている』『顔がパンパンになっている』というのは、整形なのか、次に画像で検証していきます。
松本伊代の若い頃と現在の画像を比較検証!
松本伊代さんの若い頃は、とっても可愛かったんですよね。
現在は、顔が変わってしまったようですが、どのくらい変わったのか、さっそく画像を見ていきましょう。
まずは、こちらの画像からです。
左の画像は1981年の当時16歳の松本伊代さん。
右の画像は2019年の54歳の松本伊代さんの画像。
16歳の画像を見ると
- 奥二重まぶただが、ぱっちりとした目
- 白い歯
で、とっても可愛いですよね。
54歳の画像と比較すると、16歳の画像よりも
- 目と目の距離が近くなっている
- 目が横に大きくなっている
ことがわかります。
さらに54歳の画像は、
鼻根が高く
なっていて、明らかに鼻の形が変わっているのです。
また、ほおに注目してみると、
ほおが不自然に広がっている
ということがわかりますね。
松本伊代さんは、若い頃と比べて顔がかなり変わっているようです。
次の画像も見ていきましょう。
左は1982年の当時17歳の松本伊代さん。
右は2019年11月25日放送の『有吉ゼミ』に出演した際の松本伊代さん(54)の画像。
17歳の画像と54歳の画像を比較すると、
ほおが膨れ上がっている
ことがよくわかります。
さらに、
目頭や鼻筋に違和感がある
のです。
17歳の画像は、とっても可愛かったのですが、54歳の画像を見ると、キレイに歳を重ねたとは、とても…
それでは、次の画像も見ていきましょう。
左は2010年の当時45歳の松本伊代さん。
右は2019年の54歳の松本伊代さんの画像。
45歳の画像を見ると、
- 少しシワがある
- 目の下にクマがある
など、
歳相応な顔
ですよね。
おそらくこのときは、整形をしていなかったのでしょう。
それでも、とてもキレイに歳を重ねているなという印象ですよね。
しかし、54歳の画像を見ると
年齢不詳
となっています。
”作り物”のような顔になってしまっていますよね。
彼女はいつから顔が変わったのでしょうか。
次の画像を見ていきましょう。
左は2012年の当時47歳の松本伊代さん。
右は2019年の54歳の松本伊代さんの画像。
47歳の画像を見ると、
まだ目元に変化はない
ようです。
しかし、鼻については、
鼻根のあたりが高くなっている
ようですね。
おそらくこの時期に、
鼻の整形をした可能性が高い
と考えられます。
それでは次の画像も見てみましょう。
左は2014年の当時49歳の松本伊代さん。
右は2019年の54歳の松本伊代さんの画像。
49歳の画像を見ると、
目頭に切れ込みが入っている
ことがわかりますね。
まぶたについては、
奥二重まぶたが変わっていない
ので、二重まぶたの整形はしていないようです。
しかし、目頭の変化は
目頭切開によるもの
で間違いないでしょう。
鼻については、
鼻筋がシャープになっている
のです。
鼻については、整形を何度かしている可能性もありそうですね。
また、ほおには
ハリ
があって、ふっくらしており、一気に若返りましたね!
おそらくこのときには、ほおの整形をしていたのだと考えられます。
ですが、ほおのふっくら具合がとても自然で、健康的に見えますね。
このくらいの膨らみであれば、シワが自然に伸びてキレイに見えるでしょう。
一方で、54歳の画像を見ると、
49歳の画像よりも、ほおがパンパン
であるとわかります。
つまり、彼女は
ほおの整形を繰り返している
可能性があると考えられますね。
それでは最後の画像を見ていきます。
左は2016年の当時51歳の松本伊代さん。
右は2019年の54歳の松本伊代さんの画像。
51歳の画像を見ると、
顔全体がパンパンに腫れている
という印象を受けます。
顔がパンパンになりすぎているので、
誰だかわからない
ほどでした。
彼女のほおの整形は、おそらく
ヒアルロン酸などを注入
しているのでしょう。
彼女の顔がパンパンになっていた原因は
病気ではなく整形だった
ということですね。
54歳の画像を見ると、
目頭がキュッとなりすぎている
ので、かなり違和感があります。
目の形は、まるで二等辺三角形のようです…。
彼女はこの目の形を、よしとしているのでしょうか。
目頭切開をする人の多くは、平行二重まぶたにしています。
しかし、松本伊代さんの場合、割と幅の狭めな奥二重まぶたのまま、目頭切開をしているようです。
それによって、目頭切開の切れ込みだけが目立って
きつい目元
になってしまっているのかもしれませんね。
さらに顔にヒアルロン酸注入をしていることで、顔がパンパンなので、余計に不自然な顔になってしまいました。
彼女は歳を重ねる中で、シワが気になってきたのかもしれません。
少しシワを伸ばす程度に、ヒアルロン酸を入れれば、違和感なくキレイになったのでしょう。
しかし、もっともっと…と欲張ってしまい、
整形をやりすぎてしまった
のではないかと考えられますね。
なんでも、やりすぎはよくありません。
松本伊代さんは、もともと、とっても可愛いアイドルだったので、あれこれしなくてもキレイに歳を重ねることができたはずですよね。
もっと、自然に歳相応な美しさを極めていってほしいところです。
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まとめ
松本伊代さんが顔がパンパンになっていたのは、
太ったというより、整形によるもの
と判明しました。
彼女は、顔にヒアルロン酸注入しすぎたのか、違和感が見られるほどパンパンに腫れた顔になってしまっていましたね。
また、目頭については
確実に目頭切開をしている
ことがわかりました。
度々「顔がパンパン」と噂になっていた松本伊代さんは、ヒアルロン酸注入を繰り返し行っているようです。
もっと控えめに、ヒアルロン酸注入を行っていれば、よりキレイだったのではないでしょうか。
ここは、夫であるヒロミさんに一言「ママ、ちょっとやりすぎだよ」と言ってほしいところかも…。